ABOUT PROSS

世の中には、
どれだけのモノが作られ、
生まれは消えてきたのだろうか?

素材一つ一つの集合体に、
作り手の魂が吹き込まれ、
名前が付けられ、
そこから人に必要とされ動き出す。

まるで生き物が誕生するかのように。

PROSS DOUBLE TWENTY

男らしさを求める男達と共に
歴史を刻んでいく。

PRODUCTS

  • FREELY MASTER

    CREAM 55

    • Shine

      5

    • Hold

      5

    極少量でパサつきやチラつきを落ち着かせ、「強すぎず弱すぎない」ほんのりと自然なツヤ感を演出します。

    使用量を増やすと、自然に抑えたり、動かしたりすることができる万能なクリームです。

    • ナチュラル
    • クラシカル
    • 無造作
  • HARDEN SHOT

    LIQUID 99

    • Shine

      3-9

    • Hold

      3-9

    ボトル瓶にミストノズルを取り付けてのショット方式。

    ワンショットで浮く髪を抑えたり、立ち上がりを自然にキープする事ができます。しっかりキープをさせたりツヤ感を出すにはショット数を増やしご使用下さい。

    • ナチュラルキープ
    • ハードキープ

HOW TO USE

STYLING

CONTACT

Arrange & Soft

1 Base〈ハーデンショット〉

ドライヤーで髪を良く乾かしてから髪を押さえたいポイントは10センチ前後離して1~3回ショット、髪を動かしたいポイントは20センチ前後離して1、2回ショット。

ショットした後は手で触らずに②へ

作りたいスタイルによって記載回数より増やしてご使用下さい。

2 Control 〈フリーリーマスター〉

ショートスタイルへは○○○量を手に取り、手の平でよく伸ばし、サイド、バック、トップ、フロントの順序で付けて髪全体前後左右(髪の毛一本一本の表裏)よく馴染ませて作りたいヘアスタイルにスタイリングして下さい。

整髪剤は水分と一緒で付ける量が増えるとボリュームが押さまります。フロントから付けてしまうとフロントのボリュームが失われてしまいます。

押さえたい部分は多目に、浮かせたい部分は少量のイメージでご使用下さい。

柔らかい髪には特に超少量でお使い下さい。

Arrange & Hard

1 Base〈ハーデンショット〉

ドライヤーで髪を良く乾かしてから髪を押さえたいポイントは10センチ前後離して1~3回ショット、髪を動かしたいポイントは20センチ前後離して1、2回ショット。

ショットした後は手で触らずに②へ

作りたいスタイルによって記載回数より増やしてご使用下さい。

2 Control 〈フリーリーマスター〉

ショートスタイルへは○○○量を手に取り、手の平でよく伸ばし、サイド、バック、トップ、フロントの順序で付けて髪全体前後左右(髪の毛一本一本の表裏)よく馴染ませて作りたいヘアスタイルにスタイリングして下さい。

整髪剤は水分と一緒で付ける量が増えるとボリュームが押さまります。フロントから付けてしまうとフロントのボリュームが失われてしまいます。

押さえたい部分は多目に、浮かせたい部分は少量のイメージでご使用下さい。

柔らかい髪には特に超少量でお使い下さい。

3 Keep〈ハーデンショット〉

仕上げで表面にショットすることでキープ力を高めます。20センチ前後離してキープ力を高めたい部分へご使用下さい。

付ける量を増やすほど、キープ力、ツヤ感は上がっていきます。

フィニッシュでハーデンショットを付けた後は余り手を入れず軽くポイントの修正のみをお勧めいたします。

Natural & Soft

1 Control 〈フリーリーマスター〉

ショートスタイルへは○○○量を手に取り、手の平でよく伸ばし、サイド、バック、トップ、フロントの順序で付けて髪全体前後左右(髪の毛一本一本の表裏)よく馴染ませて作りたいヘアスタイルにスタイリングして下さい。

整髪剤は水分と一緒で付ける量が増えるとボリュームが押さまります。フロントから付けてしまうとフロントのボリュームが失われてしまいます。

押さえたい部分は多目に、浮かせたい部分は少量のイメージでご使用下さい。

柔らかい髪には特に超少量でお使い下さい。

Natural & Hard

1 Control 〈フリーリーマスター〉

ショートスタイルへは○○○量を手に取り、手の平でよく伸ばし、サイド、バック、トップ、フロントの順序で付けて髪全体前後左右(髪の毛一本一本の表裏)よく馴染ませて作りたいヘアスタイルにスタイリングして下さい。

整髪剤は水分と一緒で付ける量が増えるとボリュームが押さまります。フロントから付けてしまうとフロントのボリュームが失われてしまいます。

押さえたい部分は多目に、浮かせたい部分は少量のイメージでご使用下さい。

柔らかい髪には特に超少量でお使い下さい。

2 Keep〈ハーデンショット〉

仕上げで表面にショットすることでキープ力を高めます。20センチ前後離してキープ力を高めたい部分へご使用下さい。

付ける量を増やすほど、キープ力、ツヤ感は上がっていきます。

フィニッシュでハーデンショットを付けた後は余り手を入れず軽くポイントの修正のみをお勧めいたします。

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